1. 現存する遊歩道には、上二上線遊歩道、下二上線遊歩道、白山林道、万葉ラインから弘源禅寺へ向かう道、万葉ラインから大師ヶ岳、国泰寺へ抜ける道、城光寺から山頂へ、大師ヶ岳から自然休養村へとまだおもしろいコースがあります。しかし全ての遊歩道が歩きやすいのではなく、整備があまり整っていない遊歩道もあります。
    お年寄りや大勢の市民に歩いてもらうには滑りやすい坂の部分を階段状にするか、砕石を入れるかして歩きやすい道にしたい。
  1. 遊歩道の分岐点には、解りやすい斬新なサイン(アルミ)案内板を取り入れるといい。

①区間ごとに、消費カロリー値が表示してあればおもしろい。
②分岐点にはドラえもんと仲間たちの銅像が出迎えてくれると、子供たちは喜ぶだろう。

城光寺運動公園 方面
壊れた遊歩道案内板

  1. 休憩所が核になる  (氷見市万葉歌碑in二上山)

二上山夢プラン最重要ポイントとしての休憩所は、(旧)自然休養村・憩いの里(跡地)を活用したい。
風光明媚なこの土地を一面フラットにならし全面芝生を施して、(仮称)ドラえもん広場としてはどうだろうか。
夏には、公式おにごっこ大会(頭脳・走力・瞬間的な判断が必要)。冬には、公式雪合戦大会・クロスカントリースキー競技大会等を開催したい。
イベントとしては各種なべの振る舞うのもいいし、ステージでは若さみなぎる「よさこい」・ブレークダンスもいいのでは。
ドラえもん広場と名付けたからには、随所にその仕掛けも考えたい。芝生の広場で親子がキャッチボールを楽しむ風景も見たいものだ。

太田地区
自然休養村・憩いの里 跡地

②「高岡市」もう1ヵ所、小矢部川・射水平野が一望できる現 伏木気象資料館(勝興寺参道沿いにあるとてもいい雰囲気です。)を利用して中の部分を改修し休憩所として活用すれば、越中万葉(大伴家持になった気分)がことのほか楽しめる。

あさどこけばはるけし水川みずがわ あさこぎしつつうた船人ふなびと    大伴家持

(朝床の中で眼を覚ますと、のどかな歌声が遙かに聞こえてくる。射水川を漕ぎのぼりながら歌っている船人の声なのだな。)

東風あゆのかぜ いたくくらし 海人あまの つりする小舟をぶね こぎかくゆ 大伴家持

(東風がひどく吹いているらしい。奈呉の海人の釣りをしている小舟が、波の間に漕ぎながら見え隠れしている。)

勝興寺参道沿い
(現)伏木気象資料館

③「氷見市」・国泰寺参道入口

多胡たこ左伎さぎ許能この久礼之くれし氣爾げに霍公ほととぎす 伎奈伎きなき等余とよ太古だこ非米ひめ夜母やも  大伴家持

(多胡の崎の 木立が暗く茂っているあたりに ほととぎすが 来て鳴き騒いでくれたら、こんなにも恋しくはないだろうに)

「氷見市」・藤波神社

 藤奈美ふじなみ能影のかげなす海之うみのそこ清美きよみ 石乎いしを毛珠もたま等曽とぞわが見流みる 大伴家持

(藤波を水面みなもに映す湖の底があまりに清らかなので、沈んでいる石さえ私には玉に見えることだ。)

「氷見市」・布勢の円山

 明日の日の布勢ふせの浦みの 藤波に けだし来鳴かす 散らしてむかも 大伴家持

(明日という日は、布勢の浦辺の藤の花に、おそらくほととぎすは来て鳴かずむなしく散らしてしまうであろうよ。)

  1. 駐車場は・二上まなび交流館跡駐車場・城光寺運動公園駐車場・気多神社駐車場・伏木駅前観光駐車場・武田家住宅駐車場